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様々な仕事を紹介。

裁判所事務官 【国家公務員】

最高裁判所の下に8つの高等裁判所があり,高等裁判所の下に地方裁判所及び家庭裁判所があり,さらに,地方裁判所の下に簡易裁判所が置かれています。裁判所の組織は,大別すると,裁判部門と司法行政部門に分けられます。

裁判部門では,各種の事件を裁判官が審理・裁判しますが,その裁判を支える職種として裁判所事務官裁判所書記官家庭裁判所調査官が置かれています。

司法行政部門では,事務局(総務課,人事課,会計課等)が設置され,裁判事務の合理的・効率的な運用を図るため,人や設備などの面で裁判部門を支援する職務を行っています。

裁判所事務官の採用試験は、「裁判所職員採用試験(総合職試験・一般職試験)」で行われます。

裁判所事務官の仕事は、裁判の円滑な進行をサポートすることです。裁判所書記官の下で、裁判関係文書の送付など、裁判事務を担当します。事務官として一定期間勤務したのち、研修を経て裁判所書記官になる道も開かれています。

正しく情報を伝達できる能力が求められますし、些細な書類の見落などのミスが人の人生を大きく左右してまうため、的確な事務処理能力が問われます。

(参考)裁判所|裁判所職員採用試験