FIND WORK

様々な仕事を紹介。

行政職・事務職 【地方公務員】

行政区分の規模別に考えると、①都道府県職員、②政令指定都市職員、③その他市町村職員の3つに大別できます。この3つの違いといえば、次のことが考えられます。

私たち一般市民に最も身近な仕事が多いのは、市町村職員や政令指定都市職員です。
私たちが住民票など書類が必要になったり、出生届など提出や各種手当の申請が必要になったときに、市役所や区役所の窓口を訪れます。まさに市民サービスの最前線だと言える業務が多いです。


都道府県職員は、国が決めた様々な分野の施策を全国の自治体(市町村)で実施する際、地域の事情や状況に応じてどのように取り組むか、その調整役といえます。市町村への指導や調整などを行います。直接的な市民サービスより、団体や自治体との仕事が比較的多くなります。
部署や地域により、内容が異なりますが大ざっぱにイメージしていただけると幸いです。

また、国家公務員と比較して考えると、様々な分野を経験する可能性が高いといえます。例えば、「福祉」について考えると、国家公務員の場合は「厚生労働省」の管轄ですし、「観光」は、国土交通省観光庁)です。つまり、どの省庁に入庁するかで活躍する分野は決まります。しかし、地方公務員の場合、行政職や事務職といった区分で採用されると「福祉課」に配属になるかもしれないし、「地域振興課」で観光に関わるかもしれません。

その意味では、国家公務員は、各分野のスペシャリストになれると思いますが、地方公務員の場合は、ゼネラリストといったところでしょうか。

≪参考≫ 全国に市町村の数は、1,718あります。

総務省|地方自治制度|広域行政・市町村合併

 

≪今どきの採用試験≫ 自治体によって様々です。

国家公務員と同じような試験のところもたくさんあります。(従来型)

民間企業と同じ、SPIやテストセンターを利用する自治体も増えています。

「面接試験に私服で来てください。」という自治体もあります。(兵庫県西宮市)

f:id:bluesheepman:20170511001322p:plain

★いろいろと、自治体の採用ページを、是非見てください。